カワラナイキモチ・・・


今日は、夏至だそうです。
一年のうちで、一番昼間が長くなる日でございます。
とうとう、うちの病院も、クーラーが起動しました(ノ△・。)。。やっとですか。苦笑


さてさて、わけありまして大昔のマッキーのラジオを聞き返しております。
大昔っていうのは、約13年前。1992年です。

ワタクシたんぽぽ毛も、まだまだ恐れを知らない13歳の日々。笑

その頃、ワタクシの愛してやまない槇原敬之さん(しつこい)は、
AMラジオ:ニッポン放送で、
火曜27~29時の「オールナイトニッポン2部」を担当しておりました。
そのオールナイトニッポンが始まったのは、1991年10月から。
私が聞き始めましたのは、1992年2月からです。爆
1992年の2月って言いましたら、私はまだ小学6年生ですよ。
小6が、深夜3時まで起きているっていうのは、並大抵のもんじゃありません。
その頃、私の持っていたラジカセには、
タイマーというハイテク機能はついておりませんでした。

・・・ということで、寝過ごして、聞き逃してしまうこともしばしば。泣
不思議なことに、そういう時に限って5時前後に起床することが多く、
ラジオをつけたら「また来週~♪」という軽快な声が聞こえてきて、
その日一日は、とってもブルーだったことを覚えております。。。

あまりテレビにも露出しなくて、
まだ槇原敬之を好きになって日が浅い私は、そのラジオがツテでした。
歌のイメージが強く、
初めてラジオを聴いた時は、「・・・え?」と衝撃を受けました。
”おもろいお兄さん”ってカンジだったでしょうか、その時の印象は。
やけにハイテンションで、
かなり私の想像していた槇原敬之像とはかけ離れておりました。
まぁ、そのギャップが、さらに好きになるキッカケだったんですけどね。

さて、番組は1991年10月から始まり、1992年の9月で終わったのですが。
最後のオールナイトニッポンの放送は、奇跡的にも録音してあるのです。
(13歳の自分に拍手を贈りたい。笑)

最後の放送では、
「僕は今まで卒業式では泣いたことがない」と言っていたマッキー。
そのマッキーが、最後の最後で泣いていました。
バックに「ビタースィート・サンバ」が流れ、マッキーの声は震えておりました。
それまでの放送は、本当に深夜3時~5時という時間帯もあり、
ハイテンションなコーナーや、マッキーの楽しいおしゃべり・・・

 という文字からは、無縁な番組だと思っていました。
なので、私は衝撃を受けたのです。。。

あぁ、この人は本当に純粋な人なんだぁ~ と。

当時マッキーは、23歳。私は13歳。
23歳は、すごく大人だと思っていました。
しかも男の人です。
13歳の頃の私は、「大人の男の人が、しかも公共の電波で泣く」。。。
という行為に対して、本当に本当に純粋に感動しました。

マッキー自身、オールナイトニッポンにはかなり思い入れがあったようで、
我慢していたものが溢れてきた、んだそうです。
一年間頑張った自分、そしてお世話になったスタッフの方、
そしてリスナーの方に、、、全ての思いが溢れてそれが涙となったのだと。
何ていうんでしょうか、
その時から私の中の槇原敬之さんのイメージが変わりました。

もしかして、この時の放送を聴かなかったならば、
今も尚続いているマッキー愛はなかったのかもしれません。
この時のマッキーの涙が、私の支えとなっております。。。
上手く言葉で表すのが難しいのですが。

もうすぐ、夏がやってきます。
1999年のあの夏の日もそうです。。。
全てのお店から、槇原敬之のCDが消えて、
”槇原敬之”が世間から抹消されたような形になりました。
私を含め、全てのマッキーファンが絶望したと思うあの夏の日。
それでも、私はこのラジオのマッキーを思い出し、信じました。
おそらくそれぞれファンの方、色々な場面での支えがあったのだろうと思います。
何か、信じるものが欲しかった、というんでしょうか。
署名活動も行い、私は一度だけマッキーに手紙を書きました。
その手紙をマッキーは読んでくれるのか分かりませんでしたが、
ただ、一言伝えたいことがありました。。。

「 この時(オールナイト)の純粋な気持ちを持ったマッキーも、全部がマッキー。
 だからいつか必ず戻ってきてくれると信じています」

便箋に半分も満たない文章だったと思います。
私には、この最後のオールナイトのマッキーがずっと支えだったのです。
感謝し、そして、素直に自分のキモチと向き合うことのできる人だ、と。
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好き→の方程式は、お互いが通じ合わないと成り立たないと思うのです。
どちらか両極端では。。。

待っててくれる人がいるから、僕はまた歌うことができる。
そして、そんなみんなに伝えたいことがあるんです・・・

と、マッキーは言います。
そして、そんなマッキーだから、私達ファンは待っていたんだろうと思います。
お互いが両極端ではなくて、イコールで結びついているんだと思います。
よく人に聞かれることは、「マッキーのどこが好きなの?」です。
「全てが好きです」と私は答えます。
本当は、これなのかもしれません・・・誰よりも人間らしい。

芸能界は、よく甘いと言われます。
マッキーのことを今だに良く思わない人もたくさんいるとは思います。
ただ、並大抵の努力と精神力では今の槇原敬之は存在しないと思うのです。

私は、この日のマッキーの涙がある限り、
ずっとファンでいるんだろうと思います。。。
この時感じた気持ちは、ズットカワラズニ私ノココロデカガヤクノデス。。。
(↑なぜ片言なのかは、不明。爆笑)


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Commented by すみれ at 2005-06-22 17:23 x
たんぽぽ毛さん、こんにちは^^
今私は皮肉にも、アルバム「Cicado」を聴いています。。。
当時は聴くのが怖くて聴けませんでした。。。
でも今思えば、これもマッキー、全部マッキーなんですよね♪
なんで聴けなかったんだろうって、今は損した気分です^^;
だけど、あの事件がなかったら、私は今のマッキーに対する気持ち
に気付けなかったと思います。
マッキーにとっても、私達ファンにとっても結びつきを強めるきっかけ
だったのかもしれませんね。

オールナイトニッポン、一度だけしか聴いていませんが強烈な印象です。
ファンの方の手紙で替え歌を募るコーナーだったと思いますが。
おぉ 槇原敬之 巨人軍の選手じゃない
おぁ 槇原敬之 牧真二は別人
歌はいいけど 顔はちょっと 
でも心清き人。。。
(おぉ牧場はみどりの歌の替え歌)
は、今でも忘れられません。。。爆
Commented by 管理人@たんぽぽ毛 at 2005-06-22 20:47 x
すみれさんこんばんは♪
いつもありがとうございます(」´□`)」
確かに、私もあの事件でマッキーに対しての
自分の位置が分かったような気がします。。。
確かにマッキーのしたことは、悪いことですが、
あの事件がなかったら、今の自分はどうだった?と考えると。
あまり自信がありませんね。。。
それぞれファンの方、考え方はそれぞれだとは思いますが、
よりいっそうマッキーの存在の大きさに気付かされましたね。。。

さて、オールナイトですが。
約束からかなり日が過ぎてしまいましたが、
来週アタマには贈れそうです(〃∇〃)
お楽しみにしていてくださいね。。。
すみれさんの聴いたそのコーナーは『こんなことやれ!』ですね。
確かに強烈だ・・・( ̄□ ̄;)爆笑

by momo9518 | 2005-06-21 21:53 | 槇原敬之 | Comments(2)

槇原敬之を愛してやまない、そしてお笑いが大好きな管理人です。仕事のことや日々のこと。ちなみに、X-FILESのエピガイブログとして始まったこのブログですが、今では姿形がない、、、という噂もあるとかないとか。


by momo9518