何回会ってもドキドキする
2009年 04月 04日
最近、携帯の感度が悪いです。
感度と言いましても、電波とかではなく…
文字を打って、1秒くらい経って表示されることが多々…
そろっと限界かΣ( ̄□ ̄;)
もうすぐ丸2年経つようなので、寿命かなぁと思っとります。
さて、そんな中。
本日4月4日。
ワタクシの愛して止まない槇原敬之氏の新潟公演。
新潟に居住している状態で、マッキーを受け入れるのは初めてです。
ライブデビューが遅かったもので、
今までは群馬から新潟にわざわざ来ていた状態でした('∀'●)
それがどうですか。。。
ちなみに、今のうちのアパートから会場のある新潟県民会館まで。
車で10分くらいです。
近い(T_T)何て近いんでしょう。
ほぼコンビニ感覚ですよ(ノд<。)゜。
あ、ちょっとマッキーのコンサート行ってこよっかなぁ的な。
これこそが地元でライブ!という感覚なんですね。
本日は、それをひしひしと噛みしめながら。。。
まぁ、いつものようにツアーはまだ続きますので、
ネタバレはしませんが。
感想のみ。
本日のタイトルは、本日一緒に行った友人の発言です。
あまりに的を射ていたので、パクらせていただきました。
本当に、、、
私なんて、ちょうど先週大阪で会っているのにも関わらず。
まぁ、本日は席が前から2列目だったんですヽ(´▽`)/
新潟県民会館、奇跡のP席。笑
槇原敬之さん、近い近い。
頭の上から、靴の先までハッキリとくっきりと。
そしてべっとりと、、、舐め回すかのように( ̄~ ̄)
…おっと、失礼しました。
後半、表現が変態的でした。
とにかく、それほど近かったということです。
これほどの幸せは他にあるのか?
いや、あるわけがないぞ!
あってたまるものか?!
…と、思考が一旦おかしなことになるくらい。
素敵すぎです、敬之さん。
友人と一緒に、
「カッコいい」「可愛い」「素敵すぎる」
もはや日本語はこの3語しかないんじゃねーの?
と、思うくらい、連発してました。
ていうか、これはマジな話なんですが。
目が合いすぎました。
敬之さん、こっち見すぎだってば(ノд<。)゜。キャー
今までのワタクシならば、
恥ずかしくてそらしていたところ…
今日はガン見してやりました('∀'●)ウヒョヒョ
そのせいか、かなりの頻度で目が合いましたよ。
…まぁ、2階席からでも「目が合った」と言い張るワタクシですもので、
そりゃ2列目だったら、大変なことになるっつー話です。苦笑
槇原敬之氏に生かされている、
という表現をよくするんですが。
今回も、それは変わりはないです。
12歳の頃出会い、
そんな私が、今年30歳になります。
時の流れは早くもありますが、その分想いは募ります。
まぁ、量より質の問題だとは思いますが。
30年生きてきて、そのうち18年が槇原敬之なんです。
もう、それは槇原敬之と言ってもいいだろ●
(いや、ダメだろうΣ( ̄□ ̄;)●●●)
私の中で、すでにマッキーは人間を超越しておりますので、
あんな至近距離で拝んでしまったら、
私の頭は混乱するっつー話です(ノд<。)゜。
これからどうしたらいいんだ。
明日のライブ終了後に、必ずや押し寄せてくる
『ライブ後症候群』(たんぽぽ毛造語)
私は、これを乗り切る自信がないです。
そんなわけで、
この世界で、
この人に出会えて
この歌を唄える…
という奇跡に、本当に感謝ですm(__)m
どんなにお礼を言っても足りないくらい。
今日のライブ終了後、
あまりの切なさと、カッコよさに号泣。
こんなことでは明日が思いやられます。
とりあえず、今夜は眠れそうにないのでDVD鑑賞。
あ、素敵な出会いもありました('∀'●)
その話はまた明日o(^-^)o